エヴァには絶望した。

ロザバン観た。でも、本当に面白いのは別のアニメだったりするｗ

本当に面白いアニメの例：「のらみみ」

それはともかく、「エヴァ」パチ版には絶望する。
永遠と変わらない背景とか、意味の無い予告とか
それに見慣れたハズレ用のリーチ・アクションとかｗ

プレミアって何？

あ、そうそう「創生のアクエリオン」パチ版にも絶望した。
意味無く変わる背景とか、意味の無い擬似連とか
それと、どんな風にしたら当たるのか、見当つかないｗ

でも、このお蔭で「マクロス・フロンティア」の製作がき(ry

で、最後の落ちは『白い人』デス。
昨夜未明、仕事帰りに某遠隔操作で有名なミナミの今日位置へ。
２Fの１円パチ、「エヴァ３」にて、これまた永遠に当たりが来ない
台に、鬼神の如く紙幣を突っ込む『白い人』

「さすが、プロやなぁ」
『一回でも当たらな気が済まへんっ！』
黙々と仕事(と言ってもお金を投与して、ハンドルを握ってるだけだが)している
その姿は、まさにプロ！真のパチンカーをここに見たっ！と感じた。

圧迫されていく財政、それはまるで大阪府の財政難のようで
人事じゃ無かった。
途中、コメント予告で「綾波：問題ありません」←あるっちゅーねんっ！

しかし、流れとは怖いもので、側にいた私も、実際流されていて
数Ｋの負債を抱えて頓挫、このままだと無理心中の如く、足を引っ張られて
奈落へと転落もある…とｗ

店内は、物凄い暖房で暑いのだろうか、汗が出てきた…いや、これは違うな。
この汗は、冷や汗だっ！

ここは危険だっ！　心がそう叫んでいた。

「もう、帰るわ…」
やっとの思いで告げて、そそくさとパチ屋を後にした。
振り替えちゃダメだ。振り返っちゃダメだ。振り返っちゃダメだ
と言い聞かせながらも つい、振り返ってしまった。

『白い人』の後姿を見ると、そこには…