その ダメダメなパチ紀行

ぷぃにゅ〜

負債を抱え、途方に暮れている最中『白い人』は快進撃で
着々と勝ちを拾っていたのだが、彼自身のタイムスケジュールの
なせる業で、結局負けを甘受する破目をになる。


それとは別だが、週間ヤンジャンに「ローゼンメイデン」が掲載
今週号を紐解くと、あれれ?掲載されてない?まさか隔週なのか?


個人的に、絶対まきません が、それでも気になるのは人情か。


パチンコ(スロット)にかなりの率で負けちゃうのは、勝つ為の台選びをしなくて
やりたい台を探して打つ事が多くなったからなのでは、と考えてます。
数年前までは、そう言った勝てる台選びが最優先でしたが、昨今のパチ事情は
演出優先で、楽しそうな台が多いのも事実。好き嫌いはありますが、台選びの
優先度が変化して、勝率を度外視しているが根底に在るゆえ、負けは続くのでしょう。


よりエンターティメントを前面に押し出したパチンコ業界、しかしグレーゾンは確かに
存在して、今でも活躍しているのです。所詮は娯楽の範疇でしかユーザーは語れないかも
しれませんが、それでも以前より勝ったり負けたりっていう方程式は成立しなくて
一方的に負け続ける…それが辛い…。


以前、どこかの著名人が「これからはアメニティの時代やで」と言ってましたが
すべからく全員が、楽しみを教授するっては無理な話で、いつの時代でもどこかで
誰かが泣く目に、憂き目にあうのも自然の摂理なのでしょうかねぇ。



ラーメン、美味しゅうごさいました、うっちーさん(^^