あるある!

問題ない

昨日、スロ店で知り合った スロプーさんが「ミリゴで6000枚だした!」
と豪語、所謂、自慢され、あげく、財布の中身まで見せられて凹むワタシですが、何か。


ええ、ええ、知ってましたとも、何時の間にか5スロしか打てない身体になっていた事、
それはつまり、勝ちを放棄した事と同意語だと言う事もね。


5スロの島、それはほとんどがバラエティコーナーのように、多種多様なスロ機が氾濫しており
そのどれもが低設定と言う有様なのですが、お気に入りの台とか、何気に深追いをしてしまって
投資金額さえ軽減出来ず仕舞いで。


当然スロ店にしても、5スロなんぞで遊ぶ客は、すでに客でも何でもなく、ただの養分として
考えているのだろうと推測出来ます。


そして以前の立ち回りを思い出しのですが、ストック機以前は、当然の如く高設定を狙い撃つ作戦、
またストック機に関しては、いわゆるゾーン狙いと言った作戦が立ち回りの主だった。


何かを忘れていた…それを気づかされた雨の日曜でした。